畳屋さんからみて、畳の厚み10㎜は変ですか?

Q:畳の厚み10㎜は変ですか? 

畳の厚みを10㎜でお願いしましたが、畳屋さんからみて、厚み10㎜は変ですか?
フローリングに置きたいので、段差があんまり無い方がいいのかなって思って。 

A:ライフスタイルの変化とともに畳も変わっています。 

10年以上前では畳の厚みと言えば55mmくらいでした。

それは各家庭に和室が1部屋以上あり、畳を敷く為の部屋(和室)がありました。

和室には敷居があって厚み55mmから60mm(1寸8分から2寸の厚み)の畳を敷くように設計されています。

現在では、都心ほど和室の無い住居が増えています。

それはなぜか?

もちろん和室の人気が無くなっていることもありますが、根本的に和室を作るには建築費が増えることと、和室を作るスペースを確保できるほどの間取りを作れないことが原因と考えます。
 

いろいろな畳

「でも畳が好きだ」という人が増えています。

 

そんなご要望があり、フローリングの部屋にも畳を敷くことが増えました。

畳はマイナーな商材ですので、良し悪しが消費者にとって見分け方が分からないと思います。

購入して失敗した、畳ってこんなものか、などとガッカリされないような高品質の畳を提供していきたいです。

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