中国産イグサと熊本産イグサ、どこが違うのでしょうか?

Q:予算的には、中国産い草なのですが、熊本産い草(国産)と、どこがちがうのでしょうか? 

値段が、倍ちかく違うのは、どんなメリットがあるのでしょうか? 

 

A:違いは、イグサの身の充実度による耐久性 

 畳に使われるイグサは、農産物です。農産物ですので、出来不出来があります。

これは中国産でも国産でも同じことです。

栽培されて成長したイグサは、中国産でも国産でも大差はありません。

ただ、決定的に違うのは、畳表に製造されてからの乾燥のさせ方です。

中国で生産された畳表は、コンテナ船に載って海を渡り日本に輸入されます。

その際にカビなどが発生しにくいように、イグサの含水量を極限まで乾燥させています。

その為、イグサの水分が少なく表皮などが比較的弱くなります。

倉敷産 断面1 50

畳として製品にした場合、見た目には、ほとんど分かりません。

中国産の畳表でも高品質なものもあります。

畳業者の玄人が見ても分かりません。

ただ熊本産の畳表であれば、生産農家や流通経路が伝統的に顔が見える商売をしているので、安心感もあります。

い草

熊本産イグサの置き畳


 

熊本産イグサのサイズオーダー置き畳


 

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